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■■■■■ -ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク-
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■■■ のりこえねっと通信 0282号 2022年5月25日発行
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★配信専用アドレス[mailmag@norikoenet.jp]よりお送りしております。
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賛同者の皆さま のりこえねっと通信をお読みの皆さま
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6月3日(金)午後2時より東京高裁 822号法廷にて、のりこえねっと共同代表辛淑玉が『ニュース女子』制作DHCテレビジョンと同番組司会者だった長谷川幸洋を訴えた名誉毀損裁判の控訴審判決が下されます。
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また、同会場で6時30分より報告集会ーのりこえねっと総会+シンポジウム『ヘイト裁判と日本社会』を開催いたします。
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どなたでも参加できます。報告集会はZOOM配信も予定しておりますので、下記のフォームより
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「会場参加希望」あるいは「zoom参加希望」をご記入の上お申し込みください。
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- 反レイシズム情報
- ヘイト街宣・デモ警報
- 新聞・雑誌記事・Webより
- 編集後記
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1.反レイシズム情報
★集会・デモ・セミナー・上映会・裁判などのお知らせを掲載します。
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1)「モルガン・スタンレー」レイスハラスメント解雇裁判 第7回口頭弁論
場所:虎ノ門アルシュ B1ホール( 東京都港区虎ノ門1丁目1-21)
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〒544-0031 大阪市生野区鶴橋2-15-27
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申込み: 多民族共生人権教育センター 理事(事務局長)文公輝(ムンゴンフィ)
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からメーリングリストに登録をしていただいた上、お申し込みください。
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2)クレヨンハウス「朝の教室」安田浩一さん講演会「いまここにある差別と戦争」
感染症の流行、ウクライナ侵攻など、社会の不安が大きくなるとき、わたしたちが警戒すべきこと。そのひとつに「差別」があります。
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差別の先には戦争があると、さまざまな「差別の現場」を取材してきた安田浩一さん。
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ヘイトスピーチ、ヘイトクライムはもちろん、外国人労働者の虐待、入管法の問題、沖縄の基地問題……
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いま、わたしたちの社会にある「差別」の根は何なのか、解き明かしていただきます。差別も戦争もない世の中をつくるために、一人ひとりにできること、ご一緒に考えましょう。
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会場:クレヨンハウス東京店およびオンライン(zoom)
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会場申し込み:感染症予防のため定員50名先着とさせていただきます。
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3)<オンライン>能川元一さん「右派運動とインターネットのヘイトスピーチ」全5回【ベーシック講座第1弾 『人権擁護法案』反対運動におけるヘイトスピーチをふりかえる』】
ジェンダー、フェミニズムを学ぶ際に見落としがちな、人種、民族、階級などのマイノリティ差別の問題。一見ジェンダーとは関係ないと思われがちなこれらの問題は、実はインターセクショナルなフェミニズムを学ぶための土台です。ジェンダー、フェミニズムを学びたいみなさんに、いま旬なトピックをそれぞれ5回の講座に渡って、講師の方からお話いただきます。
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SNSなどのインターネットにおけるヘイトスピーチはそれ自体が深刻な人権侵害であるとともに、ヘイトスピーチの対象となるマイノリティがSNSの利用をためらう大きな理由となることで、そうしたマイノリティから貴重な社会的資源を奪ってもいます。
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ではそうしたヘイトスピーチがどのような人びとを、どのようなしかたで攻撃しているのかを分析してゆくと、そこにはオフラインの世界における政治的右派の運動との結びつきを見出すことができます。
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本講座では、主として歴史修正主義をとりあげながら右派運動の動向を紹介します。その際、右派運動がとりあげるさまざまな論点がどのように結びついているのかに注目しつつ、ヘイトスピーチの背後にある論理を明らかにしていきたいと思っています。
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1965年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科単位取得退学。専攻は哲学。歴史認識問題を中心に右派論壇や「ネット右翼」の言説を研究するとともに、「未来のための歴史パネル展」共同代表として歴史修正主義に対抗する活動にとりくむ。著書に『憎悪の広告 右派系オピニオン誌「愛国」「嫌中・嫌韓」の系譜』(共著、合同出版)、『海を渡る「慰安婦」問題』(共著、岩波書店)、『右派はなぜ家族に介入したがるのか 憲法24条と9条』(共著、大月書店)など。
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チケット代:1コースあたり通し券15,000円・学生/2022ふぇみ・ゼミ寄付者12,000円
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ベーシック講座割引:講師一人による全5回の講座を1コースとし、お申込みを承っています。1コースからお申込みいただけます。
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申込み締め切り:7月3日(日)14:00(第5回の 講座開始1時間前)です。
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・お申込み時点ですでに終了している回につきましては、後から配信でご覧ください。
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- zoomで参加する際、表示名は必ず申込み時にご登録いただいた名前でご参加ください。
- 本人確認ができない場合、入室許可ができませんのでご協力をお願いいたします。
- 原則としてzoomの顔出しをお願いします。
- 配布資料や後から配信の無断転載は厳禁です。
- すべての回で後から配信を行います。
- 講座の中でグループディスカッション等があった場合、その部分は後から配信には含まれません。ご了承ください。
- 視聴期限は5回分とも最終回の後から配信をお送りしてから2週間です。
- 講座の中でグループワーク等があった場合、その部分は後から配信には含まれません。ご了承ください。
字幕UDトークについて(講座中、講師の話を字幕として提供):
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ベーシック講座ではご要望のない限りUDトークの提供はありませんが、ご希望の方は、ご遠慮なくふぇみ・ゼミまでお問合せ下さい。
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主催&問い合わせ:ふぇみ・ゼミ~ジェンダーと多様性をつなぐフェミニズム自主ゼミナール
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〒115-0045 東京都北区赤羽1-59-9ネスト赤羽207号室
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4)承認されていない辺野古工事をやめろ!6・4新宿行動 ー辺野古の県民大行動と同時行動
日時:6月4日(土)11:00~アピール 12:00~デモ
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玉城デニー沖縄県知事は、昨年11月、沖縄防衛局から出されていた辺野古新基地建設の大幅設計変更申請を不承認としました。
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それは、基地建設予定地の海域に「マヨネーズ並み」とも言われる軟弱地盤が広がり、現在の技術、実績ではとても地盤改良をすることが出来ず、完成の見込みがな いからです。環境保全にも反します。
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ところが防衛局は、国民の権利救済を目的とする「行政不服審査」を「私人」に成りすまして請求し、身内の国土交通相が不承認を取り消すという茶番を演じて、知事に承認を迫りました。
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知事はこれを拒否し、現在でも承認がされていないままです。ところが防衛局は現在もなお違法な工事を続けています。
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沖縄の人々の民意にも反するこうした暴挙を許してはなりません。承認されていない工事は直ちに止めるべきです。
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辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会(埋めるな!連)
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- 辺野古への基地建設を許さない実行委員会/Tel:090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
- 平和を実現するキリスト者ネット/Tel&Fax:03-3813-2885
- 辺野古・高江を守ろう!NGO ネットワーク/Email:henokotakaengo@gmail.com
5)ひとりの記者が見続けた “教育現場” に迫る危機 ドキュメンタリー映画「教育と愛国」「知ってほしい 教科書で “いま” 何が起きているのかを――」
2022年製作/107分/日本/配給 きろくびと 5月13日から全国公開中
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本作は、歴史の記述をきかっけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師や研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、大阪・毎日放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代監督が、「教育と政治」の関係を見つめ ながら最新の教育事情を記録したものである。
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~映画「教育と愛国」から考える~歴史を私物化する “愛国者” )
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(ここまで来た「教育」への政治介入~5月13日から全国公開)
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6)ドキュメンタリー映画「私のはなし 部落のはなし」 5/28~全国公開中
日本の〈差別〉を丸ごと見つめて学びほぐすいまだかつてないドキュメンタリー映画
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スタッフ:監督 満若勇咲(みつわか・ゆうさく)/プロデューサー 大島新
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7)映画「マイスモールランド」全国公開中
難民が日本に居たいと望むことは “罪” なのか-在留資格を失ったクルド人家族の物語
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2.ヘイト街宣・デモ警報
1) 愛国女性のつどい花時計 定例街宣
2)日の丸街宣倶楽部デモ
抗議対象とされた有田芳生参議院議員が現場急行すると明言されています。
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デモを見かけたらツイッター @aritayoshifu まで情報をお寄せください。
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★参議院選挙を控え、日本第一党などの選挙ヘイトが増えてきます。街宣などを見かけたら #ヘイトパトロール、#ヘイト行動情報 のハッシュタグを付けてツイートしてください。
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- 場所(駅・交差点名、目印の建物など)
- 人数がわかる全景写真
- 団体がわかる幟や段幕の写真
- 弁士の顔写真
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3.新聞・雑誌記事・Webより
1)<沖縄はいま 本土復帰50年>5 あおられる分断 基地問題抗議で「非国民」
一枚一枚に白い文字で印刷されていたのは、「日本から出て行け」などと沖縄の人々を攻撃し、差別し、侮蔑(ぶべつ)する言葉の数々。
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2)「高校で銃撃」脅迫トラブルも…NY州スーパー銃乱射の容疑者 計画的な憎悪犯罪か
捜査当局は、今回の事件は黒人を標的にした計画的なヘイトクライム(憎悪犯罪)との見方を強めている。
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3)〈社説〉戦争時の性暴力 もう闇には葬らせない
戦場で性暴力が横行する背景には、女性差別と家父長制によって性被害を恥と考え、告発をタブー視する社会がある。
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4)社説:ウトロ放火公判 「差別」との関連解明を
公判では特定の民族を標的としたヘイトクライム(憎悪犯罪)との関連や、動機として民族差別が認定されるかが焦点となる。
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5)カリフォルニアの教会銃撃事件は「中国と台湾の政治的な緊張」を原因とするヘイトクライム。当局が発表
アメリカ・カリフォルニア州のキリスト教会で5月15日に発生した銃撃事件について、 オレンジ郡保安官事務所は「政治的な動機によるヘイト事件だった」という見解を発表した。
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6)ゴルフクラブ入会拒否、元韓国籍男性が提訴「出自が理由の不当差別」
男性側は、出自を理由とした不当な差別で、法の下の平等を定める憲法14条の趣旨に反する不法行為だと主張し、クラブに慰謝料の支払いなどを求めている。
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7)有権者を「やつ」呼ばわり 日本第一党萩山氏、敵意あらわ
差別主義者の桜井誠氏が党首を務めるヘイト団体「日本第一党」が18日、小田急線本厚木駅と海老名駅で街宣を行った。
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8)ロシア語の道路標識「問題だ」 国民幹部ツイートに批判拡大
ロシアのウクライナ侵攻を受け、ロシア人への差別感情をあおるヘイトスピーチ(差別扇動表現)だとして、交流サイト(SNS)で批判が拡大。
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9)差別犯罪「あるまじきこと」 ヘイトクライム巡り法相
深刻化するヘイトクライムの問題を巡り、古川禎久法相は19日、参院法務委員会で「特定の人種、民族を理由にした不当な差別はあってはならない。ましてや暴力、犯罪はあるまじきことだ」と述べ、差別を動機とした犯罪に対して厳しい姿勢を強調した。
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10)読売テレビ、在日コリアン題材に全社人権研修会「BTSは知っているが…」「マイノリティーの意見を尊重する番組作りを」
大阪・読売テレビは20日、同社グループ会社の社員や協力会社スタッフを対象に『在日コリアンをめぐる諸問題』と題した全社人権研修会を4月18日から4週間にわたって実施したことを報告した。
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11)「差別解消」条例可決 紛争解決の仲裁、県の責務 県議会全会一致 2年議論/三重
県議会は19日、「差別を解消し、人権が尊重される三重をつくる条例」案を全会一致で可決した。
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4.編集後記
この 5月15日で沖縄「返還」50年とのことで、このところメディアで様々な沖縄の姿を目にしました。沖縄出身の歌手の活躍、山原の世界自然遺産、さらに歴史、文化、返還時の密約などなど。
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50年経っても米軍基地はあり続け、今現在辺野古新基地建設工事は続けられていて差別の構図は変わりません。今だに沖縄は「返還」も「復帰」もしてないのじゃないかと、26日には日比谷野音に向かうつもり。「沖縄に寄り添う」のではなく、自分ごととして考えるために。
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5月26日 18:00~、日比谷野外音楽堂&銀座デモがあります。「復帰」50年 辺野古新基地建設を許さず 憲法が生きる沖縄と日本を!in 東京」(へ)
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のりこえねっと通信282号 2022年5月25日発行
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