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■■■■■ -ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク-
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■■ のりこえねっと通信0204号 2019年3月27日発行
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★配信専用アドレス[mailmag@norikoenet.jp]よりお送りしております。
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賛同者の皆さま のりこえねっと通信をお読みの皆さま。
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春ですね。また桜の季節が巡ってきました。東京近辺はしだれ桜が満開です。
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4月に入ると統一地方選が始まります。ヘイト候補はちゃんと見定めて投票はしないでくださいね。
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本日27日午後8時からは、NO HATE TV 第59回「厚生労働ヘイト省 - 犬も歩けばヘイトに当たる」
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ここのところあまりにもひどいヘイトに関するニュースを目にします。厚生労働省の課長の蛮行、年金事務所長のあきれたヘイトツイート、統一地方選ヘイト立候補予定者など。
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安田浩一さんと野間易通さんの出演でお送りします。どうぞご覧ください。
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1.3月27日のりこえねっとTV「NO HATE TV」のお知らせ
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1.本日27日20時より のりこえねっとTV
NO HATE TV 第59回「厚生労働ヘイト省 - 犬も歩けばヘイトに当たる」
外国の空港でヘイトスピーチしながら暴行する厚労省課長、匿名でヘイトスピーチを繰り返していた世田谷年金事務所所長、いったい日本の公務員や公的機関の職員はどこまでレイシズムに汚染されているのか。ほかに、ニュージーランドのモスク襲撃事件と白人至上主義、立憲民主党ヘイト候補など。
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2.反レイシズム情報
★集会・デモ・セミナー・上映会などのお知らせを掲載します。
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HPのトップページにある『お問い合わせ』から 日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先などを300文字以内でお知らせ下さい。
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1)高麗博物館2019年企画展示「3・1独立運動100年~東アジアの平和と私たち~」
展示期間: 2月6日(水)~6月23日(日)12:00~17:00
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〒169-0072 東京都新宿区大久保1-12-1 第二韓国広場ビル 7階(1階ファミリーマート)
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地下鉄大江戸線・副都心線「東新宿駅」A1出口徒歩4分/西武新宿線「西武新宿駅」徒歩7分/JR「新大久保駅」徒歩10分/JR「大久保駅」徒歩13分
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地図→https://kouraihakubutsukan.org/access/
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2)3.1独立運動100年講演会
講師:尹素英(ユン・ソヨン)韓国独立記念館学術研究チーム
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3)『ヘイト・スピーチ法研究原論』(前田朗)出版記念会
フェイクにNO! ヘイトにNO! NO FAKE! NO HATE!
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フェイクとヘイトが花盛りの世界と日本。記憶を抹殺し、真実を捻じ曲げ、自由を抑圧し、連帯を阻む腐敗政治が横行する現代。わたしたちはどのようにして事実を確かめ、平等をめざし、差別を克服することができるでしょうか。前田朗『ヘイト・スピーチ法研究原論』(三一書房、2019年)出版を記念して、フェイクとヘイトを打ち破るための対話の場を用意しました。奮ってご参加ください。
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会場:東京しごとセンター・講堂 (東京都千代田区飯田橋3-10-3)最寄り駅:飯田橋駅JR中央・総武線東口 徒歩7分/都営地下鉄大江戸線・東京メトロ有楽町線・南北線「A2出口」徒歩7分/東京メトロ東西線「A5出口」徒歩3分 地図→https://tokyoshigoto-young.jp/access
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植村隆さん・香山リ力さん・師岡康子さん・渡辺美奈さん
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(司会、アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)館長)
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主催・連絡先:『ヘイト・スピーチ法研究原論』出版記念会実行委員会
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3.ヘイト街宣・デモ 警報
★★ カウンター行動(抗議行動)される際は十分お気をつけ下さい。★★
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★★ 経験が少ない方は、複数での参加をお勧めします。 ★★
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○法務省人権擁護局は、4月の統一地方選の期間中選挙運動や政治活動に名を借りた差別的言動に対して、直ちに違法性が否定されるものではないとの見解を各地方法務局に通達。人権侵犯事件の対象として対応を求めるとしています。(神奈川新聞等より)
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○最近の傾向として、レイシスト・ヘイトスピーチへの抗議を恐れて無告知での街宣が目立っています。このような無告知街宣に対しては、無理をせずに、動画や画像で記録し、ツイートなどで警戒の告知して頂けると助かります。
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もし街中で見かけたら、このタグをつけてツイートしてください。
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4.新聞・雑誌記事・Webより
1)公共施設でのヘイトスピーチ禁止 京都・亀岡市がガイドライン
京都府亀岡市は、公共施設でのヘイトスピーチを禁止するガイドラインを策定した。
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2)ヘイト対策に見えてきた「限界」 ガイドラインに必要なもの
横行するヘイトスピーチに対し、川崎市は2018年、全国に先駆けて「ガイドライン」を策定した。
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3)「差別なくすルール必要」 川崎市長、NZ乱射事件に言及
川崎市が成立を目指すヘイトスピーチを含む差別を包括的に禁止する条例について、福田紀彦市長は18日、ニュージーランドで起きたイスラム教徒への銃乱射事件を例に「ヘイトクライム(差別を動機にした犯罪)を生む状況をつくり出さないためのルールになる」との考えを示し、制定の必要性を説いた。
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4)少年院の法務教官が不適切なツイート 法務省が処分へ
関西の少年院に勤める男性の法務教官が、ツイッターに差別的なことばを含む不適切な書き込みをしていたことが分かり、法務省は近く、この教官を処分することにしています。
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5)なぜヘイト最前線に 多文化共生の地、標的か
近年、差別や排外主義を巡るトラブルは繰り返され、川崎市はその標的のようにされてきた。なぜこんなことが起きているのか。
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6)韓国の空港で「韓国人は嫌いだ」とヘイトを叫んだ厚労官僚はアベノミクスの旗振り役! 安倍政権下で進む公務員のネトウヨ化
あり得ない事件が起こってしまった。19日、厚生労働省の武田康祐・賃金課長課長が韓国・金浦空港で暴行をはたらき、その上「韓国人が嫌いだ!」と騒いで地元警察に身柄を一時拘束されていたことが発覚した件だ。
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7)集団への言動も削除 法務省がヘイト対策を通知
インターネット上に氾濫するヘイトスピーチ対策として、法務省人権擁護局は21日までに、不特定多数の集団に向けられた差別的言動も削除要請などの救済措置の対象に含めるよう、関係部局に通知した。
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8)国連特別報告者、“5・18民主化運動暴言”に「韓国にはヘイト規制はないのか」
9)NZ銃乱射事件 国連事務総長が差別根絶を呼びかけ
国連のグテーレス事務総長は、ニューヨークにあるイスラム教の礼拝所を訪れ、ニュージーランドで起きた銃の乱射事件の犠牲者を追悼するとともに、宗教や人種による差別の根絶に向けて国際社会に協力を呼びかけました。
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10)「同和地区の場所」ネット明示で削除要請 法務省が対応強化
インターネット上にある同和地区(被差別部落)に関する情報について、法務省人権擁護局が対応を強化した。
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11)世田谷年金事務所の葛西幸久所長(@kasaikun)、公務中に税金で差別投稿を繰り返す→無事更迭される
税金がろくでもない使われ方をされていました。詳細は以下から。
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◆身バレした差別発言垂れ流しの人物、世田谷年金事務所の所長でした
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5.のりこえねっとTV NO HATE TV第58回「2019京都ヘイトデモ」
東京入管FUCK OFF
3月12日19時20分収容されていたチョラク・メメットさんの体調が悪化、救急車を呼んだが門をあけてくれず。救急隊が中に入って1時間後の20時30分に空のストレッチャーが出てくる。23時13分に2回目の救急隊が到着したが13日1時過ぎに帰らされる。入管側からは何の説明もなく家族にも会えない状態。1時半ころには警官隊が。その後入管側の説明にならない説明があり、支援者、友人はずっと朝までその場に。その後病院に収容されたがどこの病院かも答えない。弁護士が聞いても答えない。夕方5時くらいには戻ったとのこと、と野間さんが動画を見ながら説明します。
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ひどすぎる、完全に暴徒扱い、説明もない。入管の医療体制の不備は以前から言われていて、前には牛久でカメルーン人の腹痛を放置して彼は亡くなった。今裁判進行中でビデオがあるにもかかわらず提出もしなかった。人間として扱っていない。国のありかたとして大きな問題。糾弾すべき、と安田さんが言います。
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救急車がなぜ追い返されたかというと、入管側はウチが呼んだものじゃないからと。入管が病院に連れていかないから、立てないほどの状況を見るに見かねて家族が呼んだ。理由は、まったく入管を信用できず放置されて死ぬんじゃないかという恐怖。すでに10数人死んでいる。死因不明が多すぎる、と野間さん。
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犯罪者扱い、と安田さん。医療の不備だけでなく自ら命を絶った人もいる。
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けっこう話題になってトレンドにも乗り、一般の関心も。マスメディアは大事件なのにほとんど来てない。抗議に集まる人が去年くらいから増えて大騒ぎという感じに。国民民主党の源馬さん、共産党の藤野さんが法務委員会でも質問してくれたようですが、しかし木で鼻をくくったような対応、と野間さん。
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メメットさんはまだ調子が悪いとのこと。入管で行われていたことはずっとブラックボックスだったがこういうことが行われるとややこしいぞということを言っていかないといけない、と安田さんが言います。
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面倒くさいぞということをわからせるために大量の人が扱って抗議するとか国会で聞かれるとか。入管行政は職員の裁量が大きすぎる。法治主義が機能していない、と野間さんが言います。オーバーステイに関する在留特別許可も「裁量」、胸先三寸。
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ガイドラインも無視、なんのためのガイドライン?と安田さん。
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日本生まれのイラン国籍少年、「無効」確認の裁判中
お父さんは1992年来日のイラン人、お母さんは日系ボリビア人のイラン国籍の少年は今高校生です。家族全員の国外退去命令が出されており、現在「無効」確認の裁判中。ガイドラインを全部満たしているのに父親がオーバーステイだから帰りなさいと。出た判決は、退去命令は正しいと。ペルシャ語を教えなかった親が悪い、早く帰らなかったことが悪いと。現在控訴していますと安田さんが説明します。
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安田さんが言います。「法匪」ですね。法律を詭弁的に解釈する、自分たちに都合のよいように捻じ曲げる。守られるべき人のことを全く考えないことをいう。
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たとえば形式的な微罪を重罪であるかのように、法の悪用、理念でなく形だけを悪用する人のことを「法匪」というんですが、裁判官がそれをやってはだめ、と野間さんが言います。
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少年は今仮放免状態。住んでいる神奈川から出てはいけない。裁判では刑事の取り調べのようなことを10代の少年に対してやっている。まさに法匪によってどういう状態に置かれているのかこの裁判でよくわかる、と安田さんが言います。
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90年代の代々木とかすごかった。イラン人びっしり。その頃瀬戸弘幸がイラン人排斥運動でイラン人を殴ったりしていた。今はより悪くなってるかも。イラン人多かったのはビザが相互免除だったから。北関東に多く、ハラル屋とかCD屋とかたくさん。イランの大物歌手が来日してた。それもアメリカの西海岸から。ホメイニのイラン革命で歌舞音曲が禁止になって逃げた人。ググーシとか大歌手が。人権とか権利とか考えなさすぎたのでは、と野間さん。
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日本に外国人政策はない。あるのは治安政策だけ。4月からの入管法改正も人権的視点は何もない。労働力としてしか見ていない。すでに移民国家なのに日々人権をおびやかされていることは許しがたい、と安田さんが怒りを込めて言います。
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2019京都ヘイトデモ
「デモ隊」は川東1人車に3人で合計4人ですがどこにいるのか見えません。1人のために警察が200人くらい。お祭りでもないのにすごい人。これは警察の失敗じゃないですか、と野間さん。
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でも京都市役所まで川東を歩かせてしまった。なんでああへらへら笑うんだろう、と安田さんが憤ります。
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この状況は大勝利、と野間さん。カウンター100人警察は200人くらい。川東は何を言ってるかわからない。これが2019年の京都の状況です。なぜ2019とつけているかというと、10年前と比較してみて。(2010年1月14日勧進橋・在特会デモ、2009年6月13日京都市内・在特会デモの録画を見ながら)当時はこれで精いっぱい。横で録画してるだけ。民族学校襲撃後1か月です。2009年も京都市役所前です。今はもうヘイトデモなくしたも同然、相対的に見れば。少なくとも、10年前はカウンターする人がいない、ヘイトスピーチ好き放題、法律も条令もない、これを取り上げるメディアも議員もない。6月13日が最初にカウンターが組織された日です。今何が違うかというとヘイトスピーチ解消法がある、有田芳生さんをはじめとして追及してくれる国会議員が何人もいる、地方議会にも。弁護士も。カウンターは全国に何千人も。ヘイトデモの人数は数百分の一に縮小。告知してやるとすぐカウンターに囲まれるからイヤみたい。
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死の行進が、タッチアンドゴーになりましたよね、と安田さん。
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けっこう成果を上げてますよ、やればできるじゃんというのがこの10年でわかった、と野間さん。
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ヘイトスピーチで公共施設使用規制基準を京都宇部市が策定して15日から事前規制するとのこと。2008年に桜井誠がウトロで「お散歩」、2010年にはやはりウトロでデモをしてます。実効性がわからないけれど、と野間さん。
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京都のデモは「勝ち」だと思っていいのでは、と野間さんが言います。
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ちょっと落ち込んでたんだけど、と安田さん。左翼は悲観主義的なところがある。状況を楽観視はしない。悲観的に考えつつも次の手を考える。絶望しながらスキップしてるところもあるわけ。
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川崎反ヘイト条例のゆくえ
日経が「差別禁止条例の骨子案作成 川崎市、ヘイト対策を強化」と載せています。
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「差別のない人権尊重のまちづくり条例(仮称)」を川崎市が目指しているということです、と安田さん。人種、性的嗜好、障害などを理由とした差別的な取扱いあるいはヘイトスピーチの禁止を明文化したもので、これまでガイドラインがありましたが、さらに条例として取り組もうと今進んでいて、12月に議会で成立の予定です、と語ります。
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罰則も議論から排除しないということも言っている。罰則なしには無理なのではと野間さん。
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昔は法曹界などにヘイトスピーチは反対だが条例化には反対、と慎重姿勢を取る人もいた。ガイドラインを川崎モデルとして各地で採用していることに若干問題点がある気がする、と安田さん。会場等貸し出すときに条件が2つ、言動要件と迷惑要件。言動要件はヘイトスピーチの判断。迷惑要件は暴力沙汰。川崎ガイドラインはこの2つを同時に満たしていなければ施設の使用不許可は出せない。ハードルが高い。反対する人も迷惑要件とみなされかねないという問題がある、と安田さんが語ります。
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3.1運動100周年と日本の反応
3.1運動を反日運動としてとらえるメディアが多かった。非常に危険だと報じているだけでなく外務省が注意喚起を出した。危険だから行くなと政府自らが言っている、これはお祭りでしょうと安田さん。
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お祝いの「フェス」ですよねと野間さん。毎年やってます。
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3.1は独立運動です。独立宣言書の冒頭に「わが朝鮮は独立国であって朝鮮人が自由民であることを宣言する。これをもって世界万邦に人類平等の大義を克明にしこれをもって子孫万代に告げ民族自存の正当な権利を永久に所有せしむ」と。反日というよりも自由と独立を訴えたもので、正しい友好関係を訴えている。日本をやっつけろではない。いわば理想主義が貫かれたものだと安田さんが説明します。
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やはり問題はこの時多くの朝鮮人が犠牲になっている。西大門刑務所にちゃんと残されている。さらに韓国政府による反政府運動の取り締まりがいかに苛烈だったかも同時に記録に残している。3.1運動で獄死した柳寛順さんの記録も。3.1は韓国人にとって大事な日です。
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3.1で傷つけられたという日本人はいない、と野間さんが語ります。
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植民地時代当時ならまだしも支配もしていないのに恐怖におののいている。3.1運動がもたらしたものは関東大震災時の朝鮮人虐殺。独立運動が怖いと恐怖が高じて虐殺が起きた。3.1運動でヘイトスピーチが蔓延。その4年後に関東大震災で虐殺が起きた。これはクリティカルに覚えておかないといけない歴史ではないか。今回日本のマスメディアと政治家は煽りに煽った。お花畑だし危険。
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文在寅大統領の演説も「反日」であるわけがない。「親日の清算」とは植民地支配に能動的に協力していた人についてのこと。日本語の「知日派」と誤解しているところがあるが、わかっていて煽っているところがあるので注意しなければいけない、と野間さんが言います。
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※前回の地方選立候補予定者情報の訂正です。
最後に、面倒くさい状況をいかにつくるか、多くの人が抗議の声を上げる注視すること。でないと何事もなかったことにされてしまう。イラン国籍の少年の裁判もこれから高裁です。見られている、注視されている、敵にするとややこしくなるということを見せつける必要がある。是非裁判に足を運ぶ人が増えたら助かります、と安田さんが語ります。
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議員、マスコミは後から来る。自分が現場に行くことが一番できる簡単なこと。それを見てマスコミが来るからそこが一番大事。路上に出る意味はそれ。Bring some noise と言いますが 騒ぎを起こしてトラブルがあることを知らせることが大事。今回の入管問題も昨日告知して20数人が朝までいたんです。久々に現場に行くことの大事さを感じたし、行動指針の参考になる動きで、どんどんサポートしていきたい、いってほしいと思います、との野間さんの語りで終わります。
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6.編集後記
現役の世田谷年金事務所長がずっと匿名でヘイトツイートをしていた。さすがにたくさんのメディアで取り上げられたが、NHK NEWS web「『ツイッターで、外国人に対して差別的な内容の発信をしてしまった』などと報告があった」との掲載、「差別的な内容の発信をしていたのがばれてしまった」の間違いでは?誰に忖度しているのか。個人情報をいくらでも知り得る年金事務所長という立場の醜いヘイターに対して怒りと恐怖で震える思いです。許しがたい行為です。(お)
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